2016年3月19日土曜日

ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)

ジャコ・パストリアスというベースプレイヤーの名前を聞いたのは、たしか18歳の頃・・・20年以上前です。

バンドブーム→ジャパメタ→ジャパニーズフュージョン→ガールポップ、、、自分の音楽の好みはだいたいこんな感じでありました。

当時、読んでいたベースマガジンに突然、ジャコの名が出て来ました。
なにかそれまで色々と問題があり(版権など?)雑誌には取り上げられなかったのかもしれません。


世界一のベーシストジャコ・・・早速CDを買いに行きました。
購入したのはソロデビューアルバム・・・・一曲目のドナリーからなんだかこれ・・・

と・・・カムオンカムオーバーのミュートをつかったグルーブにすっかりと参ってしまいました・・・。


それから約20年が過ぎて・・・やっと少しジャコの見ていた世界観を感じられる様にされたかも・・・なんておもいます。

ジャコの伝記によると、イエス・キリストの十字架を見たという話しも出てきますし神様の選びがあったのかもしれませんね。。



ジャコのプレイのポイントは、音選びとグルーブです。

ほとんどのベーシストは、均等に正確に弾く練習をします。

が、ジャコは、もちろん正確であり持久力もすごいのですが・・・

小節、フレーズの中でのリズム感覚のセンスというか・・・

この部分は、どんなにジャコに似ているプレイをする人でも・・・やはり本物とはちがいます。




書いて起きたかったのは・・・


ジャコは、やっぱりすごく特別な感覚、視点、しかしすごくナチュラルに・・・また洞察力に優れていたとも言えるのかと思います。


それ故に破滅型の人生へと導かれたとも言えるのかも・・・(楽器の腕前はないですが、この部分はわたしも?笑)

お読みくださりどうもありがとうございます。





サイアー




Sire V7 Marcus Miller Bass Review (レビュー)



今日は楽器のご紹介です♪

と言っても自分で弾いた事も見た事もないメーカー。

YOUTUBEのレビュー動画から。

メーカー名は

     Sire(サイアー)

です。

実際に弾いてみないと弾き心地はわかりませんが、

録音されている音は、レビューにもある通り、

バンドの中で使える音・そしてドンシャリNYサウンド及び70年代パッシブサウンドです。


やや軽めな印象とPUと内蔵プリアンプがよく作られているのかもしれません。

マーカスミラーとの共同開発という事で

サイトにある説明を読んでみるとたしかにその理念に基づいて作られている事が

自分の弾いてきた楽器と比べてもわかります。

ポイントは、低音をシャープにという所。
これは、バンドの中で使える音です。

自分は77年フェンダー+TCTというおもいっきりマーカスサウンドの楽器をメインに弾いてきましたが、

場合によっては低音が鳴りすぎます。

(逆にオールド物ではないドンシャリはハイがきつい)

まぁとにかくひと味足りない印象を持つ方もおられるかもしれませんが・・・

バンドの中で使える音かと思います。


そしてなにより・・・安い!

これにつきます。

音だけを聞いた時に・・・30万はするんだろう・・・と思いましたが・・・

サイトをあけてびっくり・・・5万〜10万です。

という事でおすすめの楽器でした。